2025年1月3日(金)に保木公園で行われた元石川SC 2025年初蹴り。現役部員にOBOGの方々が加わり80人もの参加に。
サッカー大会やお楽しみゲームなどで大いに盛り上がり、参加者同士の親睦が深まりました。世代を超えた交流が生まれ、和やかな雰囲気の中で開催された初蹴り。
また、恒例の記念写真撮影や、軽食がふるまわれ、新年らしい温かみのある時間も設けられ、心も体もリフレッシュ!素晴らしいイベントとなりました。
当日の様子
恒例のピンポン玉リレー
昨年とルールを改正したピンポン玉リレー。
高学年はお玉から小さなスプーンに、低学年はお玉でピンポン玉を運びます。難しくなった分大盛り上がり!
OBOGの皆さん
元石川SCのOBOG。久しぶりの仲間とボールを蹴るのは格別です。
現役生との交流戦も行いました。
現役生の交流戦
縦割りでチーム編成。正月から良い汗をかきました。
笑顔溢れる会場
会場は笑顔に溢れた初蹴り。上級生は下級生を思いやり、6年生はOBOGの方をプレーをしたことで中学生活の新しい舞台への雰囲気を掴むことができたのではないでしょうか。
伝統は、選手間の行動や姿勢、チーム全体の絆として日々の活動の中で受け継がれていきます。ピッチ上だけでなく、練習やレクリエーションなどの時間の中にも、その精神が根付いていることが元石川SCの魅力かもしれません。