2026年7月25日(土)から26日(日)の2日間、47期(3年生)の夏合宿を、横浜市青葉区にある「横浜市くろがね青少年野外活動センター」で実施しました。
普段の練習とは違い、仲間と一緒に宿泊しながら過ごす夏合宿は、毎年3年生にとって大切な恒例行事です。4年生から始まる4~6年生合同の山中湖合宿に向けて、仲間との共同生活や協力することの大切さを学ぶ最初の一歩でもあります。
自然の中で思い切り体を動かし、みんなで協力しながら生活することで、サッカーだけでは学べない貴重な経験となりました。
横浜市くろがね青少年野外活動センターで夏合宿
夏合宿の会場となった横浜市くろがね青少年野外活動センターは、横浜市青葉区にありながら、同じ区内とは思えないほど緑に囲まれた自然豊かな施設です。
広い敷地には木々が生い茂り、街中ではなかなか味わえない自然環境の中で、子どもたちは思い切り体を動かしながら、仲間との共同生活を楽しみました。
豊かな自然に囲まれた環境は、子どもたちが協力することや自分で考えて行動する力を育む貴重な機会となりました。
夏合宿のプログラム
今回の夏合宿では、親子レクリエーションやカレー作り、キャンプファイヤーなど、子どもたちが楽しみながら協力する心を育めるさまざまなプログラムを実施。
どの活動にも笑顔があふれ、仲間との絆を深める貴重な時間となりました。
ウォークラリー

夏合宿は、元石川小学校近くの山内公園に集合するところからスタートします。
子どもたちは班ごとにウォークラリーを行い、途中で昼食をとりながら約2時間かけて横浜市くろがね青少年野外活動センターを目指しました。
地図を確認したり、仲間と声を掛け合ったりしながらゴールを目指すことで、協力することの大切さを学ぶ貴重な時間となりました。
入所式
入所式では、施設での決まりや安全に過ごすための注意事項について説明を受けました。子どもたちは真剣に話を聞き、ルールを守って楽しい合宿にしようという気持ちで2日間をスタートしました。
親子レクリエーション

地元の施設だからこそ、多くの保護者の皆さまにもご参加いただくことができ、親子サッカーや親子リレーを実施。親子で一緒に汗を流し、笑顔と歓声に包まれた楽しい時間となりました。
カレー作り

夕食のカレー作りは、薪割りからスタートです。子どもたちは初めて使う道具に少し緊張しながらも、大人がそばで見守り、アドバイスを受けながら一つひとつの作業に挑戦しました。

薪の準備ができたら、次は火起こしです。火加減を確認しながら鍋をかけ、野菜を切る人、具材を炒める人など、それぞれが役割を分担し、みんなで協力して調理を進めます。

苦労して完成したカレーの味は格別。ウォークラリーやさまざまな活動でたくさん体を動かした後ということもあり、おかわりをする子も多く、みんな食欲旺盛。仲間と一緒に作って食べたカレーは、忘れられない夏合宿の思い出の一つになりました。
キャンプファイヤー・花火
キャンプファイヤーと花火は、夏合宿ならではの楽しみの一つ。
キャンプファイヤーでは、炎を囲んで歌やダンスを楽しみ、みんなの笑顔が広がりました。同じ時間を共有することで、仲間との絆がさらに深まり、忘れられない夏の思い出となりました。締めくくりには花火を楽しみ、子どもたちは夏の夜を満喫していました。
朝の体操・お掃除・レク・表彰式・退所式

2日目は朝6時に起床。
朝の澄んだ空気の中で散歩と体操を行い、気持ちよく一日をスタートしました。その後は朝食をしっかり食べ、活動に向けて英気を養いました。
朝食後は、お世話になった施設への感謝の気持ちを込めて、宿泊した部屋や共用スペースの清掃を行いました。来たときよりもきれいにすることを心掛け、みんなで協力して取り組みました。
清掃を終えた後は、2日目のレクリエーションを楽しみ、最後は2日間の頑張りをたたえる表彰式を開催しました。仲間と協力しながら過ごした充実した2日間は、子どもたちにとって大きな自信と成長につながる貴重な経験となりました。
たくさんの思い出を胸に、午前中に横浜市くろがね青少年野外活動センターを後にしました。
夏合宿を終えて
2日間の夏合宿を通して、子どもたちはサッカーだけでなく、仲間と協力することや、自分のことは自分で行う大切さを学びました。
この経験は、4年生から始まる4~6年生合同の山中湖合宿につながる貴重な第一歩となったことでしょう。
ご協力いただいた保護者の皆さま、そしてご指導いただいたコーチ・スタッフの皆さま、ありがとうございました。

